大学生がベンチャー企業に新卒入社する3つの方法!メリットデメリット、内定難易度は?

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大学生がどのようにベンチャー企業に就職できるかをまとめました!

就職を考える際に、
ワクワク夢のあるベンチャー企業か、雇用や給料が安定している大手企業か、
どっちも魅力ありますよね

しかしベンチャー企業は、新卒採用を行なっていない場合もありますので、そもそも選択すらできないことも…。

就活を通して見てきた現実について伝えられたらと思います。

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ベンチャー企業とは?

一般的にベンチャー企業は以下のように定義されます。

新技術・新事業を開発し、事業として発足させた中小企業

このような会社は様々なシステムを構築している段階であるため、
財政的に厳しく、やりがいを目的にしている人が多い傾向です。

キラキラした人や、おしゃれなオフィスなどはベンチャー企業に多く、学生に人気が高いですね!
若い人が多いのも多く、熱意に溢れているのも特徴の1つです。

また、ベンチャー企業は裁量権が大きく、若手の社員から大きな仕事を任されることがあります。

ベンチャー企業の種類

実は企業規模で呼び方が異なります!
厳密には定義されていないが、主に3つに分けることができます。

メガベンチャー

メガベンチャーは大企業に成長した企業のことです(従業員1000人以上)。
メガベンチャーの代表例に楽天、DeNA、サイバーエージェントなどがあります。

ミドルベンチャー

ミドルベンチャーは従業員数100人~1000人の企業のことです。
ミドルベンチャーの代表例に、LINEやAkatsuki、LIFULL、レバレジーズなど急成長企業が挙げられます。

アーリーベンチャー

アーリーベンチャーとは従業員数が100人未満の規模の会社です。
創立して10年未満でかなり小規模の会社のため、かなりの実力主義の傾向があります。

ベンチャー企業に入るメリット

  • 成果主義
  • 新しい価値を作れる
  • 裁量権が大きい
  • やりがいがある
  • 成長できる

ベンチャー企業に入る際のデメリット

  • 不安定
  • 教育制度が充実してない
  • 責任が大きい
  • 福利厚生が少ない
  • 給与が少ない

内定の難易度は?

結論から言うと、一般的に就職はしずらいです!!

なぜなら、ベンチャー企業の大半は知識や技術がある転職組を求めているためです!

新卒の学生を1から育てている余裕がないです。
お金も人手もない中、満足に教育できない現状が多いです。

ただし、ベンチャー企業の種類によって入社難易度が異なります!そもそも新卒を受け入れていないところもあります

  1. メガベンチャー
  2. ミドルベンチャー
  3. アーリーベンチャー

この順で、就職機会自体は多いです。アーリーベンチャーはそもそも就職機会すらないケースもあります。
メガベンチャーやミドルベンチャーは、学生にとって安定と成長が両立している人気企業であるため、入社難易度は高いところが多いです

新卒一括採用

入社する一つ目の方法は入社試験を受ける方法です。
新卒一括採用について説明していきます。

新卒一括採用は、企業が卒業予定の学生を対象に年度毎に一括して求人し、在学中に採用試験を行なって内定を出し、卒業後すぐに勤務させるという雇用体制である。

この採用方法は、終身雇用や年功序列と同じように日本的雇用システムです。
採用の容易さや入社後の研修教育、同期の連携感などの強みがあります。現在、採用解禁日(3月1日)から入社試験がスタートします。SPIテストや一般常識、複数回の面接を通して内々定をもらう形です。

メガベンチャーやミドルベンチャーは新卒一括採用を導入しているところが多いです!
しかしアーリーベンチャー企業の場合は入社試験からの採用をしていないことがあり、入社するのは難しいです!


この現状の理由は、人材育成費と設備投資面です。

  1. ベンチャー企業は基本的に、財政的に安定していることが少ないため、人に投資をする余裕がないです。そのためそもそも採用試験を行っていないベンチャー企業もあります。
  2. 理系企業に共通しているのは、設備投資が大きいことです。医療系だと器具を揃えたり、機械系だと機械を導入したりなどと費用は大きくなります。
    ソフトウェア系(IT系)だとパソコンやサーバ等のみで設備投資が小さくなるため、新卒採用に投資できます。特にwebサービス系の企業になるにつれて利益率は上昇するため、新卒採用に力を入れているところが多いです。

募集要項

実際のベンチャー企業の採用ホームページなどを見ると、募集要項の必要条件欄には「実務経験3年以上」が記載されていることが多いです。3年間以上働くことで最低限の実務スキルが身についたと見られます。

その知識+スキルの実績がないと、門前払いになることが多いので大手で実力をつけてから転職もありですね。

どのようにアプローチをするの?

リクナビやマイナビは求人が掲載されていないことが多いため、Wantedlyや企業の採用ホームページから直接連絡するしかありません!

採用ホームページに書いてあるメールアドレスに連絡したり、履歴書を送ってアポを取ったりと自ら積極的にアプローチする必要があります。

長期インターン

二つ目の方法は、長期インターン経由です。

長期インターン入社とは、長期間(3ヶ月以上)企業で有給で仕事を行いその後簡易な入社試験を行う入社方法を指します

多くのベンチャー企業で導入されている1番お勧めの方法です!

多くのベンチャー企業では、人材育成や採用試験を行う余裕がないです。
そのため、長期インターンを通して実務を経験させることで、採用試験
人材育成
の両方で、会社への適正を把握し、入社後すぐに戦力になるよう鍛えます。

会社としては新卒よりも安い資金で雇えることが出来るし、学生としては実務を経験してスキルを身に付け、自分に合っているかを知ることができます。

長期インターンのデメリットとは

長期インターンのデメリットは大学生活と両立が難しいことです。

特に地方学生にとって難しいですね
一般に3か月以上、週3以上の勤務が条件の会社が多いです。
授業を週3日全休にして、東京で働こうとしたら交通費や体力が持ちません。

参加する方法

  • 4年次の授業を減らす
    ゼミだけしか授業ない人なら可能かもしれないですね!有給なので週4でいければ費用は賄えますね
  • 休学する
    「授業パンパンなんです」っていう人は半年休学をするのも手ですね。
    実際に半年間だけ、休学して参加している人もいますね。休学は大学に籍を置くことができるためかなり便利です。学費は払う必要がありますが、かなり安い金額です。
  • 院生時に引っ越す
    授業が減り余裕がある研究室では可能です。院生1年目に必要単位数を取得して、都内に引っ越すという方法があります。
    アパートを移せば格段にインターンや就活を有利に進められます

参考例「InternStreet」

「Intern Street」は、新産業創出を牽引する人材の育成・輩出を進めるべく、即戦力人材として活躍できる大学生・大学院生と成長企業をマッチングする長期インターン生求人メディアです。

長期インターンの開始前には、個別面談を行い専門のアドバイザーが学生のキャリアについて一緒に考え、1番合っている会社を推薦するサービスをします。

リファラル採用

三つ目はリファラル採用です。

リファラル採用とは、社員の同僚や学生の知人・友人などのネットワークを生かして特別選考を行う方法である。


海外などでは一般的で、日本でも増加している状況です。
これは採用コストを減らすことが目的の一つであり、会社にマッチする人材を信頼できる人から紹介してもらうシステムです!

ベンチャー企業に関しては、似たような企業の先輩(社会人)などとコンタクトを取ったりすることで繋がることができます。大学の教授からの紹介などもあります。

実際に合ったケースだと、
ベンチャー企業の営業インターン → メガベンチャーへの特別選考 → 新卒採用
などがあります。

どうすれば出来るの?

実際にメルカリなどでは、 Meetupイベントや勉強会の開催などを通して、沢山の人をリファラル採用をしており、IT企業を中心に採用をしています。

  • 企業の講演会イベントに参加する
  • インターンシップに参加する。
  • 社会人の知り合い伝いで接触する。

特に大学と企業が連携しているイベントなどでは、距離感も近く知り合いになれるケースが多いです!

また広い人脈を持った学生と繋がることで、イベントなどのお誘いとかが来ることもあります。

参考例「MyRefer」

株式会社MyReferが運営する HR Tech を用いたリファラル採用サービスです。これは法人向けのサービスで、人事・社員に負担をかけず、低単価で質の高い候補者を採用するリファラルリクルーティングプラットフォームです。

まとめ

地方学生にとっては新卒でのベンチャー就職は難しいです。
特に非IT系だとなおさら大変かと思います。

大手で修業をしてベンチャー企業への入社を試みるという方法もあります。
とりあえず聞いてみて訪問するのをお勧めします!

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